2006年12月06日

FXの特徴〜レバレッジって何?

今回はFXの特徴でもあるレバレッジです。

レバレッジとは、日本語にすると「てこの原理」です。
昔、理科の授業で学びましたよね〜
小さな力で大きな物を動かすことができることです。

それがいったい何の関係があるの?

レバレッジは金融の世界でもよく登場します。
小さなお金(証拠金)で大きな額の取引を行うことができるよ。
この取引を「証拠金取引」といいます。
これでFX「外国為替証拠金取引」の意味が理解できたよね。

小さなお金が大きなお金に?やったー!早く教えて!!
って、思うよね。
ほらほら、誰も大きなお金になるなんて言ってないよ。

ここからが、本当に理解をして欲しいところ・・・
1ドル(アメリカ)=100円 の時に1万ドルを取引してみましょう。

 レバレッジ1倍(外貨預金と同じです。)
   ¥100×$1万=¥100万円
   
 レバレッジ10倍
   ¥100×$1万÷10=10万円 

レバレッジ1倍というのは、銀行などでやっている外貨預金と同じで、
つまり、外国にいくのにお金を円→ドルに換えるのと同じことになります。
1ドル=100円の時、1万ドルに換えるのに必要なお金は、100万円。
 
レバレッジ10倍というのは、
1ドル=100円の時、1万ドルに換えるのに必要なお金は、10万円。

やったー!!10万円で1万ドルもかえられるの!?
って、思うよね。
ちょっと待って、まだまだちゃんと読んでね。

具体的に説明するね。
例:外国為替証拠金取引で預けるお金(証拠金と呼びます)が、100万円とします。
これで、米ドルを買うとしましょう。
1米ドル=100円とします。
証拠(預けたお金)は100万円 
そうするとこうなります。

1万米ドル買い  1万米ドル= 100万円 これはレバレッジ 1倍
2万米ドル買い  2万米ドル= 200万円 これはレバレッジ 2倍
5万米ドル買い  5万米ドル= 500万円 これはレバレッジ 5倍
10万米ドル買い10万米ドル=1000万円  これはレバレッジ10倍
こういう事です。
具体的に考えれば簡単でしょ。

レバレッジが高くなった⇒ハイリスク・ハイリターンになったと同じ意味
レバレッジが高くなるとそれだけ、損も利益も大きく出易くなります。
こういうことです。

上記のレバレッジ 1倍で1円円高 ⇒  1万円の損
上記のレバレッジ 2倍で1円円高 ⇒  2万円の損
上記のレバレッジ 5倍で1円円高 ⇒  5万円の損
上記のレバレッジ10倍で1円円高 ⇒ 10万円の損

もちろん、買ったときよりも円安になれば、
利益になります。
このリスクとリターンの関係をしっかりと頭に入れておいてね。
調子にのってやっていると、ほんと痛い目にあいます。
イテテテェ〜

外国為替証拠金取引の会社の宣伝文句にこんなのがあります。
「我が社はレバレッジの高い取引が可能です」
50倍や200倍のレバレッジ取引の可能な外国為替証拠金取引会社も結構あります。
でも、こういう外国為替証拠金取引の会社で取引したからといって、レバレッジを高くしなければいけない訳ではありません。

FXは外貨預金と同じレバレッジ1倍にしても、
手数料は、ほぼ1/10。

自分のペースで取引する事が一番大切です。

最後まで読んでくれて ありがとね。

PS.今、キャンペーンをやっている会社が多いので
資料請求をしながら、勉強してもよいのでは?
キャンペーンをやっているときの方が、お得です。
お金が3000円もらえる会社もあるよ。






















posted by 瑞樹ママ at 13:32| Comment(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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